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cinema

「レッスン!」2007年 

「レッスン!」

監督: リズ・フリードランダー
出演: アントニオ・バンデラス ロブ・ブラウン ヤヤ・ダコスタ

ニューヨーク、スラム街。
社交ダンス教室を経営し、自分も社交ダンサーであるピエール・デュレイン(アントニオ・バンデラス)はある日路地裏に止められていた車をめちゃくちゃに破壊し、逃げ去る高校生ロック(ロブ・ブラウン)に遭遇する。
翌日、ピエールは問題児が多いことで有名な高校に赴き、社交ダンスを教えることにより生徒達の更正に貢献したいと申し出る。その日から教室に通い、ピエールはHIP HOPしか知らない生徒たちに社交ダンス音楽とそのステップを教えようとする。
彼が本当に伝えたかったのは、社交ダンスを踊るのに必要な、相手を尊重する気持ち。
誰も耳を傾けてくれなかった自分達の悩みに親身になってくれるピエールに、生徒たちは徐々に心を開き始める。
それと同時に、新しい世界=社交ダンスに彼らは魅了されていく。
ピエールが基本的なタンゴやワルツのステップを教えると、生徒たちはさらに自分たちの最も身近で得意とするHIP HOPミュージックとダンスの要素を融合し、社交ダンスの世界に新しい風を吹き込み、ピエールを驚かせる。それは、落ちこぼれのレッテルを学校側から一方的に貼られてしまった生徒たちにとって、自分自身、そして自分たちの世界を認めてもらうという新しい体験となっていった。そこから、それぞれの理由で夢を見ることを諦めていた生徒達は、再び何かに向かう意欲を燃やし始めていた。
やがて、この課外授業を通してひとつにまとまりつつあったクラスにピエールは社交ダンス大会に出場してみないかと提案をする。それぞれ家庭や心に悩みを抱えながらも、生徒たちは大会優勝という目標に夢中になり、努力を重ね、練習をつんでいく。
しかし大会当日、なかなかコンテスト会場に現れないロックに、ピエールと生徒達は不安を隠しきれず、パートナーであるラレッタはみじめな気持ちで会場の隅にうずくまるほかなかった。
そんな中コンテストは始まる。
                  -moviewalker-

今までにもこういう内容の映画はたくさんあったね。
スポーツであったり、今回は社交ダンスという一見とっつきにくい項目だけど。
まぁ想定内の展開で、あの盗人の見張りやっていたロックはあのまま無事にすむのか?とかすっきりしない部分もあったけど、最後のコンテストではいつも通りお決まりの達成感(笑)

やっぱり体が反応しちゃうよね。
アントニオ・バンテランス もうほれぼれしちゃうわ。
彼のダンスは「怪傑ゾロ」でも観てるけど本当に素敵(灬 ˘³˘灬)〜❤️

これがきっかけで全米の学校がダンスを取り入れたって、そういやぁ日本の学校もダンスの授業がなんたらかんたらで話題になったけど、行われているのかな?




2017/07/24 Mon. 14:34 | trackback: -- | comment: -- | edit

「コップランド」1997年 

「コップランド」
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: シルベスター・スタローン ハーベイ・カイテル レイ・リオッタ ロバート・デ・ニーロ

NY市警の警官が多く暮らす街、ニュージャージー州“ギャリソン”。
ベテラン警官・レイを頂点とするコップランドの鉄の結束のもと、保安官のフレディは無力ながら平穏無事な日々を送っていた。
だがある日、管内で起こった警官の誤射事件から事態は急転する。
-allcinema-

2017/07/21 Fri. 18:05 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ハドソン川の奇跡」2016年 

「ハドソン川の奇跡」
監督:クリント・イーストウッド
出演:トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー

2009年1月15日、極寒のニューヨーク。
160万人が暮らすマンハッタン上空850メートルで突如、航空機事故が発生。
全エンジンが完全停止し、制御不能となった旅客機が高速で墜落を始める。
サレンバーガー機長(トム・ハンクス)の必至の操縦により、70トンの機体は目の前を流れるハドソン川に着水。
“乗員乗客155名全員無事”という奇跡の生還を果たした。
着水後も、浸水する機内から乗客の避難を指揮した機長は、国民的英雄として称賛を浴びる。
だが、その裏側では、彼の判断を巡って、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていた……。
               -moviewalker-

淡々と物語は進んでいきました。
着水するシーンでは体が硬くなっちゃいました。

無事全員生還できたというのに、国家運輸安全委員会なんてなんなの?
シュミレーションは確かに必要かもしれないけれど、それは事を起こす前のこと。
起きてしまったことをシュミレーションしてなんになる?

どこかのテレビ番組で昔流行った「事件は現場で起きているんだ」じゃないけどさ、その場になってみないとわからないことなんてたくさんあるじゃない。
今回はまぁ冷静に機長たちが対応したからよかったけれど、とてもむかついたシーンだったわ。

実際の機長さんもトム・ハンクスのイメージがぴったりな素敵な方でした。

「ハドソン川の奇跡」公式サイト
2017/07/17 Mon. 00:40 | trackback: -- | comment: -- | edit

「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」2007年 

「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」
監督: ジョー・カーナハン
出演: ライアン・レイノルズ レイ・リオッタ アンディ・ガルシア ベン・アフレック

FBI捜査官のメスナー(ライアン・レイノルズ)とカラザーズ(レイ・リオッタ)は、過去に100件以上の殺しに関わったとされるマフィアの大ボス・スパラッザが組織の裏切り者であるイズラエルを捕まえる為に100万ドルという破格の賞金を用意して“仕事屋”を雇ったという情報を手にする。
イズラエルはかつてスパラッザに可愛がられていたラスベガスの人気マジシャンであり、裏社会の仕事に手を染めた末に組織を裏切り、今は警察の保護観察下に置かれていた。
スパラッザは何十年も前に、組織に潜入捜査中のFBI捜査官を殺したとされる事件で殺人に手を染め、以降数々の犯罪に関わりつつも一度も警察にしっぽを掴まれた事の無い最後の大物マフィアだった。
FBI副長官のロック(アンディ・ガルシア)は、捜査官殺しをはじめとした彼のこれまでの容疑の証拠を得るために、「スパラッザの情報をFBIに売れば、身柄を保護してやる」との司法取引をイズラエルに持ちかける。
しかしイズラエルがその交渉に二の足を踏んでいる間に100万ドルの賞金首の噂はたちまち広まり、噂を聞きつけた“殺し屋”たちがイズラエルの潜伏しているホテルに集結しはじめていた。
美貌のサイクス(アリシア・キーズ)と敏腕スナイパーのシャリスの女殺し屋ペア。
凶悪至上と名高いトレモア三兄弟。
情け無用の拷問魔アコスタ。
神出鬼没の変装師スート。
そして、スパラッザが雇った“仕事屋”のスウェーデン人。
さらにはイズラエルの保護を任されてホテルに急行するメスナーとカラザーズの両捜査官。
そして、イズラエルの弁護士に雇われた保釈保証人デュプリー(ベン・アフレック)もいる。
彼らはそれぞれにイズラエルの身柄を求めて思惑と術策を交錯させ、やがて血みどろの抗争が巻き起こる。

-moviewalker-
顔ぶれ観ただけで、すご~~い!!
まぁ豪華なこと!
しかも出てすぐ殺されちゃったりとか、そんな扱い?(笑)

内容は・・( ゚Д゚)ハァ?
みんなぶっ飛んじゃったようなメンツばかりで、ひたすら殺しあってる感じ?
あまりに残忍で逆に笑えたわ。

楽しかったからいいか( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
2017/07/10 Mon. 00:26 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ザ・ファーム 法律事務所」1993年 

「ザ・ファーム 法律事務所」

監督: シドニー・ポラック
出演:トム・クルーズ ジーン・ハックマン ジーン・トリプルホーン

ハーバード大学を優秀な成績で卒業したミッチ・マクディーア(トム・クルーズ)は、破格ともいえる最高の労働条件を提示さしたテネシー州メンフィスにある少数精鋭の税務専門のベンディニ、ランバート&ロック法律事務所に就職した。
ミッチは幼稚園の教員の妻アビー(ジーン・トリプルホーン)を伴い、心機一転メンフィスへと向かった。
上司のエイヴァリー・トラー(ジーン・ハックマン)の下で猛烈に働き始めたミッチだったが、事務所の2人の弁護士が事故死したと知らされる。
不安を感じるミッチだったが、事務所の仕事と司法試験の準備に精を出すミッチ。
そんな彼の前に、FBI捜査官ウエイン・タランス(エド・ハリス)が現れ、事務所に裏の顔があること、そしてコジンスキーたちは事故死でないことを告げ去った。
疑問を抱きながらもミッチは、依頼人にあうためトラーと共にケイマン島に赴く。
ミッチは島の別荘で、多数の謎の書類を発見する。
その夜、浜辺でセクシーな女性に誘惑されたミッチは、彼女と一夜を共にしてしまう。
島から戻ったミッチは、収監されている兄レイ(デイヴィッド・ストラザーン)に面会に行く。
ミッチは兄に紹介された私立探偵のエディ・ロマックス(ゲイリー・ビジー)に、事務所での不審な死についての調査を依頼するが、ロマックスが何者かに射殺され、ミッチは事務所に対して決定的な疑念を抱いた。
数日後、セミナーに出席するため単身ワシントンに出かけたミッチの前に、FBI長官デントン・ヴォイルズ(スティーヴン・ヒル)が現れた。
彼は、ミッチの事務所を所有しているのはモロルト・ファミリーというシカゴのマフィアで、マネー・ロンダリングという違法行為の中枢部が事務所だと言う。
FBIはミッチに証拠物件の提供を要求したいのだ。
ミッチはFBIとの接触をトラーに告げると、事務所はミッチに圧力をかけ始めた。
ミッチは証拠のファイルのコピーを手に入れようとするが、その過程でトラーは殺されてしまう。
妻やロマックスのアシスタントのタミー(ホリー・ハンター)の協力でコピーを手にしたミッチは、兄を釈放するという条件でFBIと取引をしてそれを渡した。
さらにミッチはマフィアのボスと会い、書類を操作して、事務所の摘発からマフィアに手が回らないように図ると言い、自分は弁護士としてマフィアと手を組むことに成功する。
そして事務所の弁護士たちは逮捕され、ミッチは危機を脱するのだった。
 -moviewalker-
面白くて眠い目をこすりながら明け方4時近くまで観てしまった。
タイトルに覚えがあると思ったらドラマ化されてて、私はそのドラマを先に観てしまったわけだ。

話の内容・テンポの良さにグイグイ引き込まれて途中でやめられない止まらない状態に(笑)
ミッチが島で女性を助けて関係を持ってしまったあたりは、素人の私でさえ怪しいって感じたけど、ミッチは疑いもしなかったわけね!( ̄ ̄ ̄ ̄д ̄ ̄ ̄ ̄)チッ!
エイヴァリーがちょっと気の毒な最期だったけど、まぁこれも仕方のないことか。
若いトムがとっても可愛らしくて魅力的でしたわ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

2017/07/07 Fri. 11:07 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ラム・ダイアリー」2011年 

「ラム・ダイアリー」
監督: ブルース・ロビンソン
出演:ジョニー・デップ アーロン・エッカート アンバー・ハード

1960年、南米プエルトリコのサンファンに、ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)が降りたった。
ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、神経過敏気味の編集長ロッターマン(リチャード・ジェンキンス)が運営する地元新聞「サンファン・スター」紙に記事を書くため、カリブ海に浮かぶ島プエルトリコへとやってきたのだ。
同じ新聞社のジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン(アーロン・エッカート)と出会う。
そして、彼の婚約者であるシュノー(アンバー・ハード)との偶然の出会いから、彼女の類まれなる美しさと魅力に夢中になる。
落ちてはいけない恋に戸惑いながら、サンダーソンの策略に巻き込まれ始めるケンプ。
個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくケンプが下す恋と仕事との決断とは……。
-moviewalker-

2017/07/01 Sat. 14:10 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ウォンテッド」2008年 

「ウォンテッド」
監督: ティムール・ベクマンベトフ
出演:ジェームズ・マカボイ モーガン・フリーマン アンジェリーナ・ジョリー

25歳のウェスリー・ギブソン(ジェームズ・マカヴォイ)は、職場では女性の上司にいびられ、同棲中の恋人は親友に寝取られるという最悪の日々の中、緊張が高まると、不安発作用の薬で早くなる鼓動を抑えていた。
ある日、ドラッグストアでいつもの薬を処方している最中、1人の美女・フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)に話しかけられる。
彼女は、死んだウェスリーの父親は偉大な暗殺者だったと言う。
するとすぐさま、刺客とフォックスの間で銃撃戦が始まる。
店を飛び出したウェスリーを拾ったフォックスは、刺客と激しいカーチェイスを繰り広げる。
ウェスリーは車中で気を失ってしまう。
ウェスリーが目を覚ますと、フォックスを含めた見知らぬ人々に囲まれていた。
リーダーと思しき年長者・スローン(モーガン・フリーマン)によれば、彼らは太古より存続する暗殺集団“フラタニティ”で、世界の秩序を守っているのだ。
また、ウェスリーの父も在籍していたが、敵に殺されてしまったと言う。
そして、その血を引くウェスリーが一員になるよう促される。
最初は話が信じられなかったウェスリーだが、会社を辞め、フラタニティに加わる決意をする。
暗殺者になる訓練は想像以上に厳しかったが、ウェスリーは次第に素質を開花させていく。
彼は“運命のはたおり機”と呼ばれる標的を知らせる繊維の目に従い、次々と任務をこなしていった。
ある日、敵の刺客・クロス(トーマス・クレッチマン)の暗殺を命じられたウェスリーは列車に乗り込む。
ウェスリーに追いつめられたクロスは、信じられない言葉を発する。
さらにフラタニティの銃弾職人・ペクワースキー(テレンス・スタンプ)は衝撃の真実を語る。
それはウェスリーに、真の戦いの幕開けを告げた。
            -MovieWalker-
ジェームズ・マカボイはあまり好きでもないんだけど、アンジーとモーガン・フリーマンが大好きなので観た。
気弱ななんとも情けなさ満載のウェスリーがどんどん強くなっていくのは、訓練というか訓練か・・・はかなり過酷なものなんだけど・・かつて観た「アサシン」の男性版みたいな。
結局は嘘のために本当の父親を殺してしまうんだけど。

アンジーはやはりかっこよくて美しかった。
カーアクションも銃撃戦もさまになるよねぇ。

モーガン・フリーマンは安定の存在感。

楽しめました♪
2017/06/14 Wed. 16:31 | trackback: -- | comment: -- | edit

「キングダム 見えざる敵」2007年 

「キングダム 見えざる敵」
監督: ピーター・バーグ
出演:ジェイミー・フォックス クリス・クーパー ジェニファー・ガーナー
アメリカの中東問題はいまなお緊張状態が続く。
そんな中、サウジアラビアの首都リヤドで自爆テロ事件が発生する。
狙われたのは外国人居住区。
現場にFBI捜査官や医療関係者が集結する中、今度は彼らを狙った二度目の爆弾テロが起きる。
死者100人以上、負傷者も200人以上となった事件は、爆発者専門家のサイクス(クリス・クーパー)と情報分析官のレビット(ジェイソン・ベイトマン)らによって、首謀者にアルカイダのメンバーであるアブ・ハムザが関与している説が浮上。
FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)は現地捜査の必要性を主張する。
統治能力の弱さを認めたくないサウジアラビア政府とそれを容認するアメリカ政府の外交的な思惑があり、フルーリーの訴えは却下されてしまう。
しかし同僚が巻き込まれたことから引き下がるわけにはいかないフルーリーは、ワシントンポスト紙の記者を通じ、駐米サウジアラビア大使と接触。
サウジアラビアの大物によるテロ資金調達疑惑をカードに、現地調査に派遣できるように許可を取り付ける。
フルーリー、サイクス、レビット、法医学調査官のメイズ(ジェニファー・ガーナー)による4人のFBIチームは、サウジアラビアに飛ぶ。
空港で彼らを出迎えたサウジアラビア国家警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)は、爆破現場に連れて行く。
凄惨な現場に凍りつく一行。
さらに、アル・ガージー大佐から「証拠に触らない」」「サウジ警察の立会いなしに聞き込みをしない」「イスラム教徒の遺体に触れない」「自分の目の届く場所にいる」などの厳しい制約条件を突きつけられる。
滞在はわずか5日間。
タイムリミットが刻一刻と迫る中、フルーリーたちは爆破テロ首謀者たちを追い詰めていくことができるのだろうか?
-MovieWalker-
怖かったですね。
外国人居住区としっかり囲われて警備がついている中で、襲撃され多くの犠牲者が出た。
現地警察と犯人の区別もつかない。

調査に行ったFBIの4人も決して歓迎されるわけではなく、多くの規制があって捜査はなかなか進まないし。
それでもだんだんアルとの距離も縮まって、後半展開される銃撃戦ではともに戦い、そしてアルは命を落としてしまう。
どちら側もそれぞれ正義?があり、互いに傷つくだけなんだけど、なんとかならないのかしらね。

冒頭で仲間がテロによって命を失ったときに悲しむメイズにフルーリーがかけた言葉と、ラストフルーリーらによって殺害された首謀者が孫に耳元で残した言葉がどちらも
「皆殺しにしてやる」と言う言葉だった。
これではいつまでたっても平和にはほど遠い。
2017/06/13 Tue. 17:22 | trackback: -- | comment: -- | edit

「マシンガン・プリーチャー」2012年 

「マシンガン・プリーチャー」
監督: マーク・フォースター
出演:ジェラルド・バトラー ミシェル・モナハン マイケル・シャノン

酒と麻薬におぼれ、犯罪を繰り返してきたサム・チルダース(ジェラルド・バトラー)は、自分が起こしたある事件に対して自責の念に駆られ、信仰と家族のために生きることを誓う。
数年後、教会で牧師からウガンダの話を聞いて興味を持ったサムは、現地へボランティアに向かうことにする。
そこで彼が見たのは、武装ゲリラ「神の抵抗軍」にの恐怖にさらされる子どもたちだった。

-シネマトゥデイ-

主人公のサムはとんでもない奴だったのに、腹が立つほどとんでもない奴だったのに・・

ウガンダでの惨状を観て、子供たちを救うべく活動する。
元々とんでもない奴だったから銃の扱いとか戦うことはうまいものだ・・とちょっと痛快だったり。

それにしても、どうして子供たちがいつも被害にあわなければいけないんだろう。
目の前で親を殺され、さらった子供たちは兵士にさせられ。

自分と弟の命を救うために母親を殺した子がサムに言った。

「心を憎しみで満たしたら奴らの勝ち。
心を奪われちゃだめだ」

心が震えた。

世の中理不尽なことばかり、サムが神を信じ、途中で神を否定するけど、あんな果てるともない悲劇ばかり観ていたらそういう気持ちになるわね。
ほかからの援助とか救援とかないんだろうか。

エンドロールで現在もなお活動を続けているご本人が映し出されていたけど、すごい勇気だわ。
首に懸賞金までかけられたのにね。

ジェラルド・バトラーが様々な表情で演じて素晴らしかった。
2017/06/13 Tue. 02:01 | trackback: -- | comment: -- | edit

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 2008年 

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
監督: マイク・ニコルズ
出演: トム・ハンクス フィリップ・シーモア・ホフマン エイミー・アダムス

テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。
それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の人々からは愛される存在だった。
そんなチャーリーはある日、テキサスを代表する富豪の女性ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。
政治にまるで興味のない政治家、チャーリーだったが、アフガンの実情に心を痛め、一肌脱ぐ決意を固める。
さっそく、大国ソ連を相手に二の足を踏む政府を横目に、CIAのはみ出し者、ガストの協力を得ながら前代未聞の極秘作戦を開始するチャーリーだったが…。
-allcinema-
アフガンでのソ連軍の虐殺は胸くそ悪くなるほどの残虐さ。
本当になんて国なんだろう。

トム・ハンクス演じる下院議員はなんだおおよそ政治からしからぬ言動で、考えたらコメディだった?
百聞は一見にしかずと言うけど、実際にアフガンでの現場の悲惨な状態を見たら人が変わった。
人間は自分の目で耳で確かめないといけないんだと、今の世の中を見てもしみじみと思ったね。

そしてお金をどんどん出させて、兵器をいっぱい送って憎っくきソ連軍のヘリを打ち落とすとこなんかスッとしたわ。

いつだって犠牲になるのは女・子供・・
大人って救いようのない馬鹿ばっかりだ。
2017/06/12 Mon. 17:59 | trackback: -- | comment: -- | edit