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cinema

「チェ 39歳の別れ」 

「チェ 39歳の別れ」
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ ベンジャミン・ブラット フランカ・ポテンテ

1965年10月3日、カストロ率いるキューバ社会主義革命統一党がキューバ共産党へと改組しその発足式の日、チェ・ゲバラの姿はそこになかった。
彼はカストロに一通の手紙を残して、姿を消した。

ボリビアで、ゲリラたちを一人前の革命戦士へと訓練するつもりであったが、支援を当てにしていた、ボリビア共産党員の支援を得られず、厳しい訓練に耐えかね脱走するものも現れ、彼らからゲリラ部隊の情報が漏れるなど、ことごとく状況は不利になっていった。
パリエントス政権は、アメリカの支援のもと、軍の対ゲリラ体勢を急速に充実させていった。
食料や医薬品の不足などで、兵士たちの士気は落ち、ゲバラ自身も喘息に苦しめられていた。
そして、1967年10月8日、政府軍の攻撃を受け、囚われの身になったゲバラは、四句0月9日処刑された・・
ボリビアに潜入してから341日目、39歳だった。

変装をして知り合いのおじさんと名乗り子どもたちと過ごしたのが家族との最後になった。
ボリビアでの苦戦の中でも、本を読み、村人から食料を分けてもらうのにも必ずお金を払い、負傷兵や病人を見捨てることもせず、最後まで諦めることをしない人だった。
39歳あまりにも短い一生だった。
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チェ語録
「もしわれわれが空想家のようだといわれるならば、救いがたい理想主義者だといわれるならば、できもしないことを考えているといわれるならば、何千回でも答えよう、そのとおりだ、と」
「革命においては、勝利か、さもなければ死しかない」
「酒は飲まない。タバコは吸う。女を好きにならないくらいなら、男をやめる。だからといって、あるいはどんな理由であっても、革命家としての任務を最後までまっとうできないならば、僕は革命家であることをやめる」
「甘ったるいと思われるかもしれないが、言わせてほしい。ほんとうの革命家は、大いなる愛情に導かれている。愛のない本物の革命家なんて、考えられない」

チェ 39歳 別れの手紙 - goo 映画

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2009/02/04 Wed. 20:36 | trackback: -- | comment: -- | edit