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cinema

「ハウルの動く城」 

ハウルの動く城
監督: 宮崎駿
出演: 倍賞千恵子, 木村拓哉, 美輪明宏, 我修院達也, 神木隆之介

愛国主義全盛の時代。王国の兵士たちが今まさに、戦地に赴こうとしている。銃には花が飾られ、歓呼の中を行進する兵士たち。荒地には、美女の心臓をとって喰らうという魔法使いはハウルの、動く城まで現れた。
そんな町から離れて歩く、ひとりの少女がいた。主人公ソフィーは18才。荒地の裾野に広がる町で生まれ育ち、亡き父の残した帽子屋を切り盛りしている。妹のレティーは八方美人で人当たりも良く、街一番のカフェ、チェザーリの看板娘。ソフィーは妹に言われる。
「本当に帽子屋になりたいの?」でも、生真面目なソフィーはコツコツと働くしかない。たまにひとりになると、自分が本当になにをやりたいのか、考えてしまう娘だった。
ソフィーはある日、街で美貌の青年と出会う。何かに追われているらしい青年は、ソフィーとともに天へ舞い上がったかと思うと、束の間の空中飛行にいざなう。夢のような出来事に心を奪われる租フィー。しかしその夜ソフィーは、荒地の魔女と名乗る魔女に呪いをかけられてしまう。このままでは家にいられない!ソフィーは荷物をまとめ、ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指すのだった。
荒地への道すがら、茂みに埋もれておたカブ頭のカカシを助けたソフィーの前に、4本の足で歩く、巨大な動く城が現れた。「いくらハウルでも、こんなおばあちゃんの心臓は食べないでしょ」寒さをしのぐ為に、城へと潜りこんだソフィーを出迎えたのは、暖炉で燃えさかる火の悪魔カルシファー。ハウルと契約を結び、暖炉に縛りつけられているというカルシファーは、ハウルとの契約の秘密を見破ってくれれば、元の姿に戻してやる、と取引を持ちかける。ソフィーは家政婦として、動く城に居座ることにするのだった。
巨大な力を持ちながら王国からの招請を拒み、様々な名前を使い分けて毎日を無為に生きる魔法使いハウル。ハウルの弟子の少年マルクル。カカシのカブ。奇妙な同居人たちとの生活の中で、ソフィーは次第に生き生きとしてゆく。色男のハウルだろうが、城を動かしている火の悪魔だろうが、お婆ちゃんにとっては恐るるに足らず、だったのだ。
その頃、キングズベリーの王国は、国王と、摂政サリマンによって統治され、周辺国との戦に入らんとしていた。戦火は日増しに高まり、ソフィーたちの住む町にも近づいてくる。その時、ハウルがとった行動とは。ソフィーがハウルに求めたものとは何だったのか・・・?

吹き替えをやっている豪華なキャストの顔が浮かんで・・・
倍賞千恵子が18歳から90歳のおばあちゃんまでの声を上手く使い分けてさすがだ。
ハウルの声の木村拓哉の少し高めの声が素敵
マルクルの神木隆之介君の演技の上手さには思わず何回も笑わされた
魔女の三輪明弘はそのままだし、サリマンの加藤治子も顔まで同じ。
カルシファーを我修院達也とは気がつかなかった。
ヒン役に原田大二郎だし・・
18歳の少女がハウルに恋をして、魔法をかけられ90歳のお婆さんになってハウルの城に行ってからの変貌振りはすごい。
愛の力?
控えめだった少女が強くたくましくなって、ハウルのために動く。
年を取った体は腰が曲がり節々が痛いのに、それでも少女の頃とは別人のように動く。
女っていざとなったら男より強い生き物だとつくづく思う。
キムタクファンの私はこれが観たいがために初めて一人で映画館に行った。
以来一人で映画館に行かれるようになった。

観た日:2004/11/20
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2008/04/27 Sun. 16:01 | trackback: -- | comment: -- | edit