04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

cinema

「無限の住人」2017年 

「無限の住人」」

監督: 三池 崇史
出演: 木村拓哉 杉咲花 福士蒼汰

万次(木村拓哉)はかつて百人斬りと恐れられた伝説の男だったが、罠にかかり妹を失ってしまう。
生きる意味をなくした万次は、謎の老婆により強引に永遠の命を与えられ、斬られても傷が再生する不死の身体となる。
死なないため剣術の腕が鈍り、生きるに十分すぎる時間をただ孤独に過ごすだけだった。
そんなある日、浅野凛(杉咲花)という一人の少女が現れる。
統主・天津影久(福士蒼汰)が率いるただ勝つことだけを目的にしている剣客集団・逸刀流が無天一流の道場を襲撃し、凛は両親を惨殺されていた。
凛は万次に仇討ちの助っ人を依頼。
どことなく妹の面影がある凛を前に、万次は無限の命を使って用心棒として凛を守ろうと決心する。
こうして万次は、凄絶な戦いに身を投じていく。
                 -moviewalker-

一昨年の撮影からずっと楽しみに待っていた「無限の住人」
丸の内ピカリでーでの舞台挨拶の上映の抽選で外れてしまったので、流山おおたかの森でライブビューイングの回へ。

映画が始まる前の舞台あいさつの中継・・・楽しかったです。
本来市川海老蔵さんは出席予定ではなかったんだけど、仙台ヘ行く新幹線が一緒で、LINEでずっとやり取りしていて、木村拓哉から誘われての出席になったとか。
駅での遭遇の件は海老蔵さんのBlogで知ってましたけど、ほかのキャストの方たちとのやりとりもとても楽しかったです。
新たな出発がこの作品で本当に良かったなぁ~と、まるで母の気持ちでウルウル・・

そして映画「無限の住人」
目をそむけることなくしっかりと受け取ってほしいとは言われてましたけど、年とともに臆病になるんですよぉ~
なのでところどころ半目になって観てました。

壮絶な殺し合いのシーンが続きますが。まぁ木村拓哉の刀さばきや諸々の武器の使いこなし、殺陣の美しいこと。
過去に「武士の一分」「47分の1」「織田信長」「宮本武蔵」とか観てますけれど、元々剣道をやっていたから、型が出来てるんですよね。
なのでとても美しいです。

そして次から次へと襲ってくる一癖も二癖もある悪党どもが、それぞれ抱えてきた過去があって、それがまた切ない。
凛の姿に殺された妹の面影を観て凛のために生きようとする万次もまた切ない。
そして圧巻だったのが市川海老蔵扮する閑馬永空との対峙。
彼もまた死ねない体の持ち主・・・
この二人がそれぞれ本人たちに被ってしまい、切なかったですね。

私は原作の漫画を観てなくて、gyaoで2話くらい観れたんですけど、途中でgive upしてしまいました。
だって怖くて先に進めなかったから(笑)
なのでほとんど予備知識もなく観ました。
ずっとちゃんと観れるのかという不安も抱えつつ(笑)

もう一度きちんとまた観たいくらいです。
そしてMIYABIの曲がまた気分を盛り上げてとても素敵でした。

とにかく観終わったときは涙ホロホロ、体カチンコチンになっておりやんした。

「無限の住人」オフィシャルサイト

スポンサーサイト
2017/04/29 Sat. 23:50 | trackback: -- | comment: -- | edit