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cinema

「カルテット! 人生のオペラハウス」 2012年 

「カルテット」

監督: ダスティン・ホフマン
出演: マギー・スミス トム・コートネイ ビリー・コノリー

イギリスの田園風景が広がる中にあるビーチャム・ハウス。
そこは引退した音楽家たちが身を寄せるホームだった。
資金難のため存続の危機にあるビーチャム・ハウスのためにコンサートを開催しようと準備が進められていた。
愛には見向きもせず音楽の普及に心血を注ぐレジー(トム・コートネイ)、キュートさはそのままに痴ほう症がはじまったシシー(ポーリーン・コリンズ)、ホームでも女性を追いかけているウィルフ(ビリー・コノリー)に、ある日、激震が走る。
かつて彼らとともにオペラのカルテット(四重唱)を組んでいたが野心とエゴで皆を傷つけ去っていったプリマドンナのジーン(マギー・スミス)が入居してきたのだ。
特に9時間だけジーンと結婚していたレジーは心中穏やかではない。
ジーンは過去の栄光にすがり、今では人前では歌えない状態にあった。
かつて英国史上最高のカルテットと謳われながらも決裂した4人は、ホームを救うためにコンサートへと臨む……。
                          -MovieWalker-

なんだかね、年をとるってことを哀しいと思うか、その時を楽しんじゃうかって気持ちの持ちようで人生はどうとでもなるんだわ。

たまたまある映画の主役を演じている俳優さんへのインタビューを昨日見たけど、「永遠の命があるわけではないから、だからこそ今を大切にいきなくては・・」みたいなことをおっしゃられていた。

誰でも老いて行くのだからねぇ、切ないけど。

傲慢とも思えるジーンだって、結局は心が淋しかったんだろうね。
そこへいくとシシーは無邪気でかわいらしいおばあちゃんだった、ボケ初めて来たのが哀しかったけど。

エンドロールで若き日の写真とともに紹介されていたあのホームの面々の凄さったら!!
私はクラッシックとかオペラとかってさっぱりわからないのだけど、すごい人たちだったのね。
でも、歌ったり演奏したりってのは見るの大好きです♪

そそ、ダスティ・ホフマンの初監督作ってのも見終えてから知りました。




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2017/04/19 Wed. 16:04 | trackback: -- | comment: -- | edit