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cinema

「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD」2010年 

「ロンドン・ブルバード」

監督: ウィリアム・モナハン
出演: コリン・ファレル キーラ・ナイトレイ デイヴィッド・シューリス

重傷害罪で3年間服役していたミッチェル(コリン・ファレル)は、今日晴れて出所の身となった。
彼はギャングの世界から足を洗おうと考えていたが、迎えに来た悪友ビリー(ベン・チャップリン)から、住まいとの交換に借金取りの仕事を手伝うことを頼まれる。
その夜、ミッチェルの出所祝いのパーティーでは、妹ブライオニー(アナ・フリール)が酔って暴れていた。
盗みと酒とドラッグが好きな彼女は、ミッチェルにとって愛すべきたったひとりの家族であり、心配の種でもある。
そんな中、彼はパーティーで再会した女性記者ペニーからある仕事を紹介される。
それは引退した女優シャーロット(キーラ・ナイトレイ)の屋敷の雑用係兼ボディガードだった。
高級住宅街にある屋敷を訪ねると、シャーロットは外にいるパパラッチに怯えていた。
彼女は夫と離婚し、屋敷には他にハウスマネージャーの元俳優ジョーダン(デイヴィッド・シューリス)がいるだけ。
ミッチェルは彼女を護る仕事を引き受ける。
そんな折、友人の老人ジョーが、少年2人組に暴行されて死亡。
墓地の手配をビリーに頼んだミッチェルは、その代償に借金取りを再び手伝わされるが、屈強な黒人男4人に襲われ、逃げたビリーの分まで殴られる始末。
だがその度胸のよさに、ビリーのボスでギャングの顔役ギャント(レイ・ウィンストン)が惚れ込み、楽な儲け仕事をエサにミッチェルを抱き込もうとする。
だがミッチェルはそれを辞退、シャーロットの車の運転手として彼女の田舎の別荘に同行する。
束の間の静かな時にシャーロットは次第にミッチェルに心を許し、自分のことを話し始める。
実は彼女はイタリアでレイプされて心に傷を負い、そのせいで女優を辞めたのだった。
二人はいつしか恋に落ちるが、そんな彼らを見張るかのようにパパラッチが現れる。
一方、ミッチェルを何としてでも自分の配下に置きたいギャントは、その後も執拗につきまとう。
ギャントはすでにビリーを通じてミッチェルの生活を探り、シャーロットやブライオニーまで監視、そしてジョー殺しの少年たちも保護下に置いていた。
女優復帰を決めたシャーロットとロサンゼルスで落ち合う約束をしたミッチェルは、ジョーダンの協力を得てギャントへの反撃を開始する……。
                                   -moviewalker-

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2016/10/18 Tue. 16:27 | trackback: -- | comment: -- | edit