09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

cinema

「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」 2005年 

「フォー・ブラザーズ」
監督: ジョン・シングルトン
出演: マーク・ウォールバーグ ギャレット・ヘドランド タイリース・ギブソン アンドレ・ ベンジャミン

感謝祭を目前に控えたデトロイトの小さな町。
食料品店を訪れた中年女性エブリンは、万引きしようとした少年を優しく諭し、家へ帰らせる。
両親をなくした多くの子供を里親に紹介しているエブリンには、それはいつもの自然な行為。
そこに二人組の強盗が押し入る。
彼らは店員とエブリンを無残にも殺害、夜の闇へと消えていった…。 
降りしきる雪の中、沈鬱な表情を浮かべて少年時代を過ごした実家へ車を走らせるボビー・マーサー(マーク・ウォールバーグ)。彼にとってそれは、捨て子だった自分を育ててくれた養母、エブリンの葬儀のための帰郷だった。
懐かしい我が家に集うのはボビーの兄弟たち─ロックミュージシャンのジャック(ギャレット・ヘドランド)、元コソ泥の女好き、エンジェル(タイリース・ギブソン)、そして組合の活動家として活躍、今は新しい事業を始めようとしている家族思いのジェリー(アンドレ・ベンジャミン)。
長男のボビーと四男のジャックは白人、次男のジェリーと三男のエンジェルは黒人だった。
この4人は非行歴がひどく里親が見つからなかったため、エブリンが自分で引き取り養子として育てたのだった。
養母の惜しみない愛情のおかげで立派に成長した兄弟は、再会を喜びながらも悲嘆に暮れる。
数年ぶりに感謝祭の食卓を囲むが、思い出されるのは亡き養母の思い出ばかり。
彼らは犯人への復讐を強く心に誓う。
ただ兄弟の中で唯一まともな生活を送るジェリーは、犯人は自分たちと同じ貧民街の出身で、養母は復讐など望んでいないと説く。
しかし犯人捜しに躍起になっているボビーは聞く耳を持たない。
翌日、4人は防犯カメラに残された事件現場の映像を見る。
あまりの残酷さに目を背ける一同だが、犯人の手際のよさから、これは強盗などではなくプロの殺し屋の犯行で、はじめからエブリンの殺害が目的だったことを確信する。
なぜプロの殺し屋が母を殺したのか? 
そんなとき、黒人の青年が犯行を目撃していたと情報を得て、早速彼の住むアパートへと急ぐ。
激しい格闘の末、大怪我を負った青年の口から重要な証言を得ることができた。
青年の自白を元にナイトクラブを訪れたボビー、エンジェル、ジャックの3人は、実行犯であるふたりの殺し屋を発見、車で逃走する彼らを追う。
豪雪のため視界が極めて悪く、銃撃によってパンクさせられるものの、ついに車を横転させ殺し屋を追い詰める。
それでも口を割らない彼らに憤慨したボビーとエンジェルは、ふたりを“処刑”してしまう
-moviewalker-
スポンサーサイト
2016/10/17 Mon. 16:20 | trackback: -- | comment: -- | edit