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cinema

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」 2011年 

「RAILWAYS 」
監督: 蔵方 政俊
出演: 三浦友和 余貴美子 小池栄子

滝島徹(三浦友和)は鉄道運転士として仕事一筋の日々を過ごし、59歳になった。
55歳になった妻・佐和子(余貴美子)は、専業主婦として徹を支えてきた。
徹が1か月後に定年退職を控え、夫婦で第2の人生をスタートさせようとしていたある日、佐和子が結婚するときに辞めた看護師の仕事を再開すると宣言する。
しかし徹は佐和子の申し出を理解せず、2人は口論となる。
思わず家を飛び出した佐和子と徹の溝は深まる一方で、ついに佐和子は離婚届を徹に手渡す。
これからの人生は妻のためにと思っていた徹に対し、自分の人生を生きたいと願った佐和子。
佐和子には、徹の知らないある理由があった。
そばにいるのが当たり前すぎて、本当の気持ちを言葉にできない2人に、ひとり娘とその夫、徹の同僚や部下、佐和子が担当する患者一家の人生が交錯していく。
こうして徹と佐和子は、思ってもみなかった第2の人生の出発点にたどりつく。
-Movie Walker-

どこの家庭でも起こりうることだね。

実際佐和子が離婚届をつきつけたシーン。
きっと徹は離婚と言うことすら考えてもいなかっただろう。
徹が役所に届けたと伝えるシーン。
佐和子はどこかで徹が届を出すことはないと思っていただろう・・・と思う。

まさに数十年前の私とダブった。

ただ、この二人のようにもう一度プロポーズをして結婚とはならなかったけど(笑)

どちらも気持ちもわかる、結果いい方向へ行って本当に良かったと胸をなでおろしました。

旦那さんの定年から離婚する熟年夫婦が多いのは、なんとなく理解できますね。
歩み寄れば回避できることも多いと思うけど・・

静かに流れるいい映画でした。
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2016/05/29 Sun. 11:10 | trackback: -- | comment: -- | edit