05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

cinema

「ブリッジ・オブ・スパイ」 

「ブリッジ・オブ・スパイ」
監督: スティーヴン・スピルバーグ
出演: トム・ハンクス マーク・ライランス エイミー・ライアン

アメリカとソ連が一触即発の状態にあった冷戦下の1950~60年代。
ジェームズ・ドノバン(トム・ハンクス)は、保険の分野で実直にキャリアを積み重ねてきた弁護士だった。
彼は、米国が身柄を拘束したソ連のスパイの弁護を引き受けたことをきっかけに、世界の平和を左右しかねない重大な任務を託される。
それは、自分が弁護したソ連のスパイと、ソ連に捕えられたアメリカ人スパイを交換することだった。
良き夫、良き父、良き市民として平凡な人生を歩んできたジェームズは、米ソの全面核戦争を阻止するため、全力で不可能に立ち向かってゆく……。

-Movie Walker -

そんな古い話ではないんですよね。
ベルリンの壁のこともよーく記憶しているし、スパイの交換の話もなんとなくどこか頭にあるし。
映画で観たのかなんだったかは記憶にないけれど。

あのベルリンの壁が作られた後にドノバンが東ベルリンに入り、コートを奪われたり、交渉がスムースにいかなかったりと、ドキドキしちゃいました。
すごい心理戦・・

橋の上の交換シーンは緊張しましたね。
それと印象に残っているのが、ドノバンが弁護を引き受けたことで新聞に顔写真が出た時のバスの中の人達のすごーい氷のような視線。
そして無事に仕事をなし得てテレビでその功績が放送され新聞に乗った時のやはりバスの中の人の視線。
人間なんてなんていい加減なものだと思ったわ。

あのドノバンとソ連のスパイの間に芽生えた友情のような感覚?
とても素敵でしたね。
引き渡された後のスパイの後ろ姿を心配そうに見つめるドノバン。
彼が釈放されて本当に良かった・・・

スポンサーサイト
2016/01/20 Wed. 21:33 | trackback: -- | comment: -- | edit