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cinema

「ラストナイツ」 

「ラストナイツ」

監督: 紀里谷和明
出演: クライヴ・オーウェン モーガン・フリーマン 伊原剛志

戦士の時代は終わりを迎え、よこしまな政治が栄誉に取って変わろうとしていた封建的な帝国。
権力欲に取り憑かれた非道な大臣への賄賂を堂々と断り、刀を向けたバルトーク卿(モーガン・フリーマン)は反逆罪に問われ、最も残忍な方法による死罪を宣告される。
それは、愛弟子であり、自身の後継者として信頼するライデン(クライヴ・オーウェン)による斬首だった。
絶対に出来ないと断るライデンに対して、騎士の掟を全うし、自分が亡き後の一族を守れと諭すバルトーク卿。
ライデンは震える手で主君の首に刃を振り下ろした……。
それから1年。
気高い騎士たちは、その日が来るまで刀を捨て、身分を隠していた。
その中で、宿敵の目を欺くため、酒浸りの日々を送る隊長のライデン。
全ては忠誠を誓った主君バルトーク卿の仇を討ち、不正が蔓延る堕落した権力に報復するためだった。
死を覚悟した気高い騎士達の戦いが今、幕を開ける……。

日本の四十七士を少しアレンジして世界的な役者さんたちが演じる武士道の世界。

小さいころから12月になれば「四十七士」「赤穂浪士」など散々観てきたのだけれど、今回は戦っているシーンだけでも正視できなかった。
年をとった証拠かしら?
切なくて可哀そうで・・・ね。

最初のモーガン・フリーマンとクライヴ・オーウェンのシーンは切なすぎたわ。
問題のある大臣だとわかっていても、反逆罪に問われ、処刑の方法も本当に不条理で非惨過ぎて腹立たしくて。

四十七士の大石内蔵助もそうであったように、敵の目を欺くために酒浸りになって情けない姿になって、時を経て仇討に向かうまでが意外とあっさり?と描かれていた気がしたんだけど。

日本の映画やドラマと比べてはいけないね(笑)

武士道も騎士道も同じ・・・誇り高き男たち。
今日本にこの精神を持った殿方がいないのが残念でならない(/_;)ぐすっ・・・・


「ラスト・ナイツ」公式サイト
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2015/12/02 Wed. 23:27 | trackback: -- | comment: -- | edit