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cinema

「L.A.ギャングストーリー」 

「L.A.ギャングストーリー」
監督: ルーベン・フライシャー

出演:ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン

1949年、ロサンゼルス、ギャングのボス、ミッキー・コーエンは、麻薬、銃、売春、そしてシカゴ西部の賭博場から非合法に莫大な利益を得ながら、この街を支配している。
彼の非常な活動を裏で守っているのは、汚職にまみれた警官や政治家たち。
パーカー市警本部長はオマラ巡査部長を中心とした最強部隊を極秘に結成。
彼らは警察の素性を隠し、ギャング顔負けの暴力的な違法行為でコーエンの巨大組織を根っこから壊滅させようとする。

コーエンがサイドバッグを叩くシーンから始まり、次にギャングの上半身と下半身を鎖で縛り、2台の車で引っ張らせるという残虐なシーンで度肝を抜かれました。
こわ~い!

ギャング映画は「アンタッチャブル」ってテレビドラマを観て育ち(?)それからいろんなギャング映画観たけれど、なんでだろう?
好きなんですよねぇ、この手の映画(笑)

今回のオマラ巡査部長を演じている方実は知らなかったんです。
ほかのメンバーは皆さん知ってるんだけど・・・
帰ってパンフレット見てビックリ。
「アメリカンギャングスター」であの汚職まみれのいや~な悪徳刑事トルーポを演じていた方だったんですね。
なんかあまりにイメージが違って全く気がつきませんでした。

それにしても、秘密の組織を結成してからの彼らの行動には思わず笑ってしまうシーンがたびたび。
優秀な警官はすでにコーエンの息がかかってるに違いないと、組織に順応できないはみ出しものに的を絞るという、なるほどなぁっと思いました。
だからそのあと踏み込んで売上金に火をつけて燃やす時、少しばかりお金を減らしておけばコーエンに「やったのはデカだ」ってばれなかっただろうにって思っちゃいましたよ。

この時代携帯もないんだから、連絡にも手段がなかったし、唯一家族持ち(オマラを除いて)のコンウェル巡査が殺されたのは悲しかったですね。
彼の息子がいじらしかった・・

拳銃の名手のマックスも最後までその腕でオマラを守り、ナビダに的の狙い方を教えて殉職してしまうのもとても悲しかったです。
このマックスを演じたのがロバート・パトリック。私には「ターミネーター」の印象が一番。
彼も初老の役を演じるようになったんですねぇと、時の流れをしみじみ感じちゃいました。

パンフレットにある「暴力組織×司法権力」の図を観るとすごい!
日本も同じようだったんでしょうけど。

善と悪がはっきりしてるから?こういう映画本当に好きです(^^♪
今回も大いに面白かったです。
バッグに流れる音楽もとてもよかったです♪
音楽も衣装もとてもこだわって作ってるんですね。
パンフレットをじっくり読むとまたもう一度観てみたいって思うんですよね。

「L.A.ギャングストーリー」公式サイト
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2013/05/03 Fri. 23:50 | trackback: -- | comment: -- | edit