04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

cinema

「リアル・スティール」 

リアル・スティール
監督 ショーン・レヴィ
出演 ヒュー・ジャックマン エヴァンジェリン・リリー  ダコタ・ゴヨ

チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。
もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。
辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。
人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。
赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。
だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。
そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。
それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。

ノイジー・ボーイが箱から現れた時は思わず(◎・д・◎)ゥォ??
兜を被ったような頭に、体には漢字の文字。
そして日本語にしか反応しない(笑)
ちょっと嬉しくなりましたね。
入手手段は腹立ちましたけどね。

なのにあっさり試合に負けて壊されて・・・

そのあとのゴミ捨て場から拾ってきたATOMが実にダサいんだけど、マックスと心通わせるのよね。
マックスの真似をして記憶していく。
一緒にダンスをするシーンなんか楽しくてウキウキ。

このATOMが来てから、チャーリーとマックスの関係に変化が出てくる。

マックスを演じていたダコタ・ゴヨ君がとっても可愛いの。
ちょっと情けない父親チャーリーよりはるかにしっかりしていて、大人びていて。
ATOMとの戦いを通じて親子の絆が生まれてくる。

ゴミ捨て場から拾ってきたATOMがなんとWRBチャンピオン、ゼウスと戦うことになった。
倒れても倒れても立ちあがり、なんと試合結果は判定になった。

格闘技とかボクシングって苦手なんだけど。
ロボットが戦うのだからと見ていたけれど、やはりロボットでも情が湧くのかしら・・・
ATOMが戦っているときは指の間から見ていた。
怖くて、だって相手は憎々しい面構えのゼウスだよ。
凄い強いんだもの。

でも、音声認識装置?が壊れて指示する声が聞こえなくなったとき、マックスに頼まれてチャーリーがリングの外で一緒に戦う。
なんとも胸がいっぱいになったよ。

判定は負けだったけど、誰が見たってあの試合はATMの勝利!
リングでマックスを肩に乗せ勝利を喜ぶチャーリーの横で、同じような格好をするATOM。
思わず拍手するところでした。
本当はしたかったんだけどね(笑)

後味すっきり爽やかでした。


「リアル・スティール」公式サイト
スポンサーサイト
2011/12/14 Wed. 22:00 | trackback: -- | comment: -- | edit