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cinema

「アンストッパブル」 

「アンストッパブル」
監督: トニー・スコット
出演: デンゼル・ワシントン クリス・パイン ロザリオ・ドーソン

ペンシルバニア州の操車場。ベテラン機関士のフランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)と若い車掌のウィル・コルソン(クリス・パイン)が初めて顔を合わせる。
しかし、年齢も家庭環境も異なる2人の間には大きな溝があり、ぎこちない雰囲気のまま機関車1206号へと乗り込むことに。
やがて、2人の耳に貨物列車777号がトラブルを起こしたという情報が飛び込んでくる。
運転士の操作ミスにより、無人のままの777号が暴走を始めたというのだ。
しかも、777号には大量の化学物質が搭載されていることが判明。
操作不能に陥った777号は、一つの街を壊滅させるだけの威力を持った巨大ミサイルも同然だった。
様々な手段を講じて777号を停止させようとする鉄道会社。
だが、そのいずれもがことごとく失敗してしまう。
777号と同じ路線を走っていたフランクは、1206号を緊急待避線にすべり込ませて間一髪で衝突を回避すると、すぐさま777号の追跡を開始。
777号の最後尾に連結して、1206号のブレーキで停車させる計画だった。
フランクと口論を繰り返してきたウィルは、当初その計画に反対するが、彼の機関士としての経験と直感を信じ、命懸けのその計画に同意する。
警察と鉄道会社は被害を最小限に食い止めるために、777号の人為的な脱線を計画するが、これも失敗。
全米の目は、追跡を続ける1206号の行方に注がれていた。
テレビでその様子を見守る人々の中には、父親との関係がギクシャクしているフランクの2人の娘、そしてウィルと別居中の妻の姿もあった。
家族との絆を取り戻したいと願う一方で、鉄道マンの使命を果たそうとする2人の男。
いつしか、彼らの間にはわだかまりを乗り越えた男同士の絆が芽生えていた。
だが、時間は刻々と経過、777号は高架下に多くの燃料タンクが設置される魔の急カーブに近づいて行く。
果たして、彼らは未曽有の大惨事を防ぐことができるのか……。

トニー・スコットとデンゼル・ワシントンの作品は5本とも観ていた。
印象に残っているのはやはり「マイボディーガード」かな。
デンゼル・ワシントンのあの孤独で寂しい目が忘れられない。

今日の「アンストッパブル」凄い迫力で、緊張のあまり肩が凝った。
本当に面白かった。
これが2001年に実際にあった事故を元にってんだから、アメリカって凄いね。
スケールが違いすぎる。
私なんか今せいぜい15両編成の電車しか見てない。
昔そういえば家の近くの線路を貨物列車がよく走ってたけど、それだってアメリカの列車の長さなんてとてもなかった。

その列車が危険物質を積んで無人状態で爆走しているんだから、もしもを考えたら想像を絶する。
ほとんどがリアルで撮影されてるから、その迫力たるや凄かった。

デンゼル・ワシントン演じる勤続8年のベテラン機関士フランクと、クリス・パイン演じる新米車掌のウィルとの
男の友情がまた良かった。
最初は二人の関係が決していいものではなかったけれど、ウィルがフランクに最後は列車を止める事に同意する。

男気を感じた。

99分、息詰まる展開にまさに目が離せなかった。
そして、観終わってとっても気分が良かった。

「アンストッパブル」公式サイト
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2011/01/12 Wed. 19:33 | trackback: -- | comment: -- | edit