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cinema

「小さな命が呼ぶとき」 

「小さな命が呼ぶとき」
監督 : トム・ヴォーン

出演 : ハリソン・フォード 、 ブレンダン・フレイザー 、 ケリー・ラッセル

ジョン・クラウリーはオレゴン州ポートランドに暮らすエリート・ビジネスマン。しかし、3人の子どものうち2人がポンペ病と言う難病に冒されていた。ポンペ病患者の平均寿命は9年…。長女のメーガンが8歳を迎えた頃、ジョンはネブラスカ大学にロバート・ストーンヒル博士を訪ねた。彼はポンペ病研究の第一人者で、治療に有効な薬の開発を研究していたのだ。ジョンは子どもたちのために、博士と共同で製薬会社を立ち上げるのだった。

姉弟の二人を難病「ポンぺ病」に侵された父親が、なんとかわが子を助けようと奮闘する。
そして「ポンぺ病」研究の第一人者の研究者、この二人がとてもよかったわ。


ハリソン・フォードの今までのイメージとは違った、いかにも偏屈で癖のある研究者が良かったねぇ(笑)

ブレンダン・フレイザーも私は「ハムナムトラ」のイメージしかなかったけど、危険から脱した娘の姿に、研究者に会いに出かけて帰ってきて、奥さんに涙ながらに話すシーンは胸を打たれた。

こういう映画、特に日本だったら、よくありがちな「どれだけ泣けたか」ってお涙ちょうだいになりそうだけど、これは子供が主体ではなくて、父親と研究者の人間ドラマ。
薬ができるまでって、大変な苦労があるんだねぇ・・
それにしても、あのお父さんは凄い。

誰でも子供のために身を投げ出してもなんとか救いたいとは思うけれど、新薬を開発しようなんて考えも浮かばないもの。
これが実話だから凄い!

でも、ラストの二人のあの笑い声がとても感動的で、嬉しくて一緒に笑ってしまった。


「小さな命が呼ぶとき」公式サイト
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2010/09/01 Wed. 23:20 | trackback: -- | comment: -- | edit