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cinema

「ジャック・サマースビー」1993年 

「ジャック・サマースビー」
監督: ジョン・アミエル
出演: リチャード・ギア ジョディ・フォスター ビル・プルマン
1860年代後半のアメリカ南部、テネシー州ヴァイン・ビル。
この地の農園経営者であるジャック・サマースビー(リチャード・ギア)が、南北戦争のためにこの村を出てから6年ぶりで帰って来た。
終戦後2年が過ぎ、戦死したと思っていた村人たちや彼の妻ローレル(ジョディ・フォスター)は驚きと困惑を隠せない。
かつて冷酷な性格で、人々から憎まれていたサマースビーだったが、帰って来た彼はまるで別人のようだった。
自分の領土を共同農園として提供し、このやせた土地に合うタバコの栽培をし、人々と利益を分け合う計画を熱心に推進し、妻ローレルを深く愛した。
タバコ栽培は成功し、サマースビーは村人たちの尊敬を集めるが、彼の留守中ローレルと恋仲だったオーリン・ミーチャムは、そんな彼の豹変ぶりを疑いの目で見ていた。
そんな時、見知らぬ男たちが村にやって来てサマースビーと争うのを偶然目撃したオーリンは、サマースビーが本物ではないことを確信した。
そしてある日、警察がやって来て、サマースビーが殺人容疑で逮捕された。
戦前、ポーカー賭博のトラブルで、大勢の前でひとりの男を殺したというのだ。
裁判ではローレルの「この人はサマースビー本人ではない」という証言が波紋を呼び、彼の正体の真偽に的が絞られた。
しかしジャック自身は、潔く本人であることを宣誓する。
なぜ本物ではないと思うのかというサマースビー自身からの問いかけに、ローレルは、「夫のことはこれほど愛せなかったから」と答えた。
判決で死刑が決まったジャックの牢屋を、ローレルが訪ねる。
ジャックは唐突に戦時中に知り合った男のことを話し始める。
その男こそジャックの本来の姿だった。
刑場に連行されるジャックを追うローレル。
そして見守る人々をかき分け、最前列で永遠の愛を誓い、最後を見届けた。
              -moviewalker-

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2017/08/25 Fri. 17:17 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ギャング・オブ・ニューヨーク」2003年 

「ギャング・オブ・ニューヨーク」
監督: マーティン・スコセッシ
出演: レオナルド・ディカプリオ ダニエル・デイ=ルイス キャメロン・ディアス

1864年、ニューヨークのファイヴ・ポイント地区の支配権をめぐる戦いの中で、アイルランド移民集団デッド・ラビッツのリーダー、ヴァロン神父(リーアム・ニーソン)は、アメリカ生まれの集団ネイティヴズのリーダー、肉屋のビル・ザ・ブッチャー(ダニエル・デイ・ルイス)に殺される。
ヴァロンの幼い息子アムステルダムはそれを目撃。
15年後、少年院から出所してきたアムステルダム(レオナルド・ディカプリオ)は、復讐のため、街のボスとして君臨するビルの組織に素性を隠して入り込む。
だがそこで、ビルと浅からぬ過去を持っていた美しい女スリ、ジェニー(キャメロン・ディアス)と許されない恋におちる。
まもなくアムステルダムは、ビルに正体がバレてしまい、拷問にかけられる。
ジェニーに介抱されたアムステルダムは、陰で復讐の機会をねらう。
やがて南北戦争徴兵暴動が勃発。
その混乱の中で、アムステルダムはビルを刺殺。
そして暴動後、廃墟と化した街の中で、アムステルダムとジェニーは互いに肩を抱き寄せるのだった。
-moviewalker-
なんだかねぇ・・
無秩序で無法地帯で、毎日暴力の日々で・・・なんて国だろうって思ったわ。
このころの我が国はどうだったんだろうと。
あの状態の中でそれこそ、若いものや子供は未来に夢も持てないでしょ。

暴動が起こった時も警察は無力だし、本当になんだかなぁ・・で終わった。

2017/08/25 Fri. 17:12 | trackback: -- | comment: -- | edit

「恋のロンドン狂騒曲」2010年 

「恋のロンドン狂騒曲」
監督: ウディ・アレン
出演: アントニオ・バンデラス アンソニー・ホプキンス ナオミ・ワッツ

アルフィ(アンソニー・ホプキンス)とヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)はおしどり夫婦だった。
しかし、ある夜、ベッドで死の恐怖に襲われたアルフィが若さを取り戻そうと猛特訓に励み、ついに家を出て行ってしまう。
ショックで憔悴したヘレナは睡眠薬で自殺未遂を起こし、一人娘サリー(ナオミ・ワッツ)の世話に。
さらにクリスタル(ポーリン・コリンズ)という怪しい占い師の元に通い始める。
サリーの夫ロイ(ジョシュ・ブローリン)は小説家だが、デビュー作以降スランプに陥っていた。
子作りにも消極的なロイにサリーの苛立ちは募る。
やむなくロンドン市内のアートギャラリーで働き始めたサリーは、オーナーで既婚者のグレッグ(アントニオ・バンデラス)に惹かれ、彼と歩む未来を妄想し始める。
ロイは友人ヘンリーから初めて書いた小説を読んでほしいと頼まれるが、それは並外れた才能がみなぎるものだった。
ロイは、向かいのアパートに引っ越してきたエキゾチックな美女ディア(フリーダ・ピント)を、窓越しに眺めることを心の慰めにするようになる。
そんなある日、アルフィが自称・女優のシャーメイン(ルーシー・パンチ)という若い女性と再婚すると言い出す。
実はシャーメインの正体はコールガールで、彼女を買ったアルフィが抜群のベッド・テクニックで骨抜きにされたのだった。
ある雨の日、ロイはディアをランチに誘い出すことに成功し、恋人との結婚に不安を抱く彼女を口説く。
仕事帰りにグレッグとオペラを鑑賞したサリーは、彼が妻と上手くいっていないことを打ち明けられる。
クリスタルのインチキ予言に心酔するヘレナは、オカルト系ショップを営むジョナサン(ロジャー・アシュトン=グリフィス)と出会い、意気投合。
やがて、シャーメインの浪費癖のためにアルフィは困窮し、グレッグが妻を捨てるというのはサリーの思い違いであることがわかる。
また、ディアの結婚を阻止したロイは、交通事故に遭ったヘンリーの小説を自分のものにしようとして泥沼にはまり……。
-Moviewalker-

2017/08/22 Tue. 15:50 | trackback: -- | comment: -- | edit

「伊豆の踊子」1993年 

「伊豆の踊子」
演出:恩地日出夫
出演:早勢美里 木村拓哉 加賀まりこ

20歳の一高生の「私」は、自分の性質が孤児根性で歪んでいると厳しい反省を重ね、その息苦しい憂鬱に堪え切れず、1人伊豆への旅に出る。「私」は、湯ヶ島の道中で出会った旅芸人一座の1人の踊子に惹かれ、天城峠のトンネルを抜けた後、彼らと一緒に下田まで旅することになった。一行を率いているのは踊子の兄で、大島から来た彼らは家族で旅芸人をしていた。

天城峠の茶屋の老婆から聞いていた旅芸人を見下げた話から、夜、湯ヶ野の宿で踊子が男客に汚されるのかと「私」は心配して眠れなかったが、翌朝、朝湯につかっている「私」に向って、川向うの湯殿から無邪気な裸身を見せて大きく手をふる踊子の幼い姿に、「私」の悩みはいっぺんに吹き飛び、「子供なんだ」と自然に喜びで笑いがこぼれた。

「私」は、旅芸人一行と素性の違いを気にすることなく生身の人間同士の交流をし、人の温かさを肌で感じた。そして、踊子が「私」に寄せる無垢で純情な心からも、「私」は悩んでいた孤児根性から抜け出せると感じた。

下田へ着き、「私」は踊子とその兄嫁らを活動(映画)に連れて行こうとするが、踊子だけしか都合がつかなくなると、母親(兄嫁の母)は踊子の懇願をふりきり、活動行きを反対した。次の日に東京へ帰らなければならない「私」は、夜1人だけで活動に行った。暗い町で遠くから微かに踊子の叩く太鼓の音が聞えてくるようで、わけもなく涙がぽたぽた落ちた。

別れの旅立ちの日、昨晩遅く寝た女たちを置いて、踊子の兄だけが「私」を下田港の乗船場まで送りに来た。乗船場へ近づくと、海際に踊子がうずくまって「私」を待っていた。2人だけになった間、踊子はただ「私」の言葉にうなずくばかりで一言もなかった。「私」が船に乗り込もうと振り返った時、踊子はさよならを言おうとしたようだが、もう一度うなずいて見せただけだった。

船がずっと遠ざかってから、踊子が艀で白いものを振り始めた。伊豆半島の南端が後方に消えてゆくまで、一心に沖の大島を眺めていた「私」は、船室の横にいた少年の親切を自然に受け入れ、泣いているのを見られても平気だった。「私」の頭は「澄んだ水」のようになり、流れるままの涙がぽろぽろと零れて、後には「何も残らないような甘い快さ」だった。

         -wikipedia-
「伊豆の踊子」はいろんな方たちの映画が作られているけれど、私は一つも観たことがなかった。

今回たまたまテレビドラマとして放映されたこの作品をyoutubeで観ることができた。
もちろん木村拓哉が出ているからだけど、昔懐かしい全体の雰囲気や温泉街の様子。
私の小さい頃は湯治場なんてのがあったっけなぁと懐かしく観た。

20歳の木村拓哉が同じ年の学生さんをとても初々しく演じていてなんともこそばゆい思いだった(笑)

2017/08/15 Tue. 14:44 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ヤング≒アダルト」2012年 

「ヤング≒アダルト」
監督: ジェイソン・ライトマン
出演: シャーリーズ・セロン パットン・オズワルト パトリック・ウィルソン

37歳でバツイチ、恋人もいない、執筆中のヤングアダルトシリーズは終了間近で新作の予定も決まっていない自称作家のゴーストライター、メイビス (シャーリーズ・セロン)は、うかない日々を過ごしていた。
そんな中、高校時代の恋人バディ(パトリック・ウィルソン)の妻から子どもが生まれたという内容のメールが届く。
バディとヨリを戻し青春時代の輝きを取り戻そうと考えた彼女は、故郷の町へ舞い戻るが……。

-シネマトゥデイ-
美人で知的な彼女がなんとも勘違い甚だしい痛い女を演じている。
見ててどんどんむかむかしてくるし、どうしたらそんな考え方ができるんだろうって、同じ女として本当に嫌な女だ。

あまりにも思い上がりが激しくて見ているうちに可哀そうにもなってきた。
まぁマットがいてくれて少しまともになれたのかな・・・


2017/08/15 Tue. 14:37 | trackback: -- | comment: -- | edit

「U.N.エージェント」 2008年 

「U.N.エージェント」
監督:ジャコモ・バティアート
出演:ブノワ・マジメル イポリット・ジラルド ケン・デュケン

1995年7月、国連が保護する「安全地帯」に指定されていたスレブレニツァから、8,000人を超えるムスリム人(ボシュニャク人)が消息を絶った。
事態を重く見た旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)はフランス人捜査官ジャックを派遣する。
捜査を開始したジャックは、ラトコ・ムラディッチ率いるスルプスカ共和国軍による恐るべき戦争犯罪を知る。
ジャックはフランス対外治安総局(DGSE)のレルビエと若き法医人類学者クララと共に真相究明に乗り出す。
-Wikipedia-
2017/08/13 Sun. 22:08 | trackback: -- | comment: -- | edit

「綴り字のシーズン」2005年 

「綴り字のシーズン」
監督:スコット・マクギー 、 デイヴィッド・シーゲル
出演:リチャード・ギア ジュリエット・ビノシュ フローラ・クロス

宗教学者の大学教授ソール・ナウマンは、家では家事もこなす理想的な夫にして良き父親だった。
しかし11歳の娘イライザは、何ごとにも完璧を求める父の愛情はすべて優秀な兄アーロンに向けられていると感じ、寂しさを噛みしめる。
ところがある日、イライザは学校のスペリング・コンテストで優勝すると、地区大会でも圧倒的な強さで勝ち進む。
思いもかけなかったイライザの才能はソールの学術的な興味を強く刺激し、彼の関心はアーロンからイライザへと一気に傾く。
しかし、イライザが完璧な言葉を綴るたびに、完璧だったはずの家族の関係が次第にほころびていくこととなる。
明らかになる父の秘密、母の秘密、兄の秘密。
それぞれが言葉を超えた“心の世界”を旅する家族たち。
小さなイライザは、砕け散った家族を修復できる鍵を自分が握っていることを知る。
そして、その温かい奇跡は、スペリング・コンテストの全米大会で起こった。
-moviewalker-

2017/08/13 Sun. 22:07 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ユージュアル・サスペクツ」1995年 

「ユージュアル・サスペクツ」
監督: ブライアン・シンガー
出演: ケヴィン・スペイシー スティーヴン・ボールドウィン ガブリエル・バーン

カリフォルニア、サン・ペドロ港でアルゼンチン・マフィアの所有する船舶の炎上事故が発生。
それはコカインを奪おうとした犯罪者一味とマフィアの闘いの結果であった。
一味の生き残りであるヴァーバル(K・スペイシー)を尋問していた関税特別捜査官クインラン(C・パルミンテリ)は、6週間前、銃器強奪事件の容疑者として集められた5人の男たちの身にふりかかった奇妙な話を聞く事になる。
元汚職警官のキートン(G・バーン)、マクナマス(S・ボールドウィン)とフェンスター(B・デル・トロ)の強盗コンビ、爆破の専門家ホックニー(K・ポラック)、そして詐欺師のヴァーバルら5人は、釈放後、協力して宝石強奪を決行。
ブツをさばくためにLAの故買屋と接触した5人は、そこで新たなヤマを依頼されるが、宝石と聞かされていた獲物は麻薬で、トラブルから相手を射殺してしまう。
そして恐慌状態の彼らの前に、伝説のギャング“カイザー・ソゼ”の右腕と名乗る弁護士が現れたというのだ……。
-allcinema-

顔ぶれ観ただけで楽しくなる(笑)
最初はさっぱり理解できなくて、(-ω-;)ウーンわかんな~いって思っていたけど。
ヴァーバルの話を聞いていくうちに少しずつわかってきて、途中で「わかっちゃったもんね~」((´∀`))ケラケラ
すごい巧妙な嘘だね。
さすが詐欺師だけのことはあるわ。

ラストはちょっと痛快でもあった(っ´∀`c)



2017/08/11 Fri. 00:23 | trackback: -- | comment: -- | edit

「白い沈黙」2015年 


監督:アトム・エゴヤン
出演:ライアン・レイノルズ スコット・スピードマン ロザリオ・ドーソン

カナダのナイアガラフォールズ。慎ましくも幸せな家庭を築き上げたマシュー・レイン(ライアン・レイノルズ)は、突然の悲劇に見舞われる。
ある吹雪の日、スケート選手を夢見る9歳の愛娘キャス(アレクシア・ファスト)を迎えに行った帰り道のこと。
行きつけのダイナーに立ち寄ったほんの数分の間に、車の後部座席に残したキャスが忽然と姿を消したのだ。
何者かによる誘拐を主張するマシューだったが、具体的な物的証拠や目撃情報は一切なく、捜査を担当する刑事たちはマシュー本人に疑惑の目を向ける。
さらに、取り乱した妻ティナ(ミレイユ・イーノス)からもマシューは猛烈な非難を浴びることに。
それから8年。捜査は完全に行き詰まっていた。
自責の念に駆られたマシューは、毎日あてどなく車を走らせてキャスを捜し廻っていた。
そんなある日、刑事がネット上でキャスに似た少女の画像を発見。その後も、彼女の生存を仄めかす手がかりが次々と現れる。一体誰が、何のために発したサインなのか?
キャスは本当に今も生きているのか?やがて、空白の8年間を巡る想像を絶する真実が明らかになってゆく……。
-Moviewalker-
父親の愛情ってすごいね。
それに引き換え奥さんの態度は同じ母として考えられないわ。
旦那さんをなぜ責める?
悲しいのは奥さん以上に旦那だよ。

警察も仕事とはいえ、しょっぱなからあからさまに旦那を疑ってかかるようなこと言って、なんなの??
と腹の立つことの多い映画でした。

8年ももたもた成果もあげられない能無しが!!とつい口が・・( ´艸`)

でも、最後はハッピーエンドでよかったわ。

2017/08/09 Wed. 18:12 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ボーイズ・ライフ」1993年 

「ボーイズ・ライフ」
監督: マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演: ロバート・デ・ニーロ エレン・バーキン レオナルド・ディカプリオ

1957年のアメリカ。母親のキャロライン(エレン・バーキン)と息子のトビー(レオナルド・ディカプリオ)は、キャロラインの暴力的なボーイフレンドのロイから逃れ、一攫千金を夢見てユタ州ソルトレイクシティへと車を飛ばしていた。
新しい土地で2人は再出発するが、父と母の3人で暮らす理想の家庭環境が心を圧迫するのか、トビーは学校で度々問題を起こしてしまう。
ある日ロイが再び姿を現したため、母子はシアトル行きのバスに飛び乗る。
シアトルに移り住んで半年、成長期にあるトビーはますます精神的に不安定になり、町の不良グループと行動を共にするようになっていた。
一方、キャロラインは、明るくユーモアがあって社交的な紳士ドワイト(ロバート・デ・ニーロ)と出会い、彼に強くひかれる。
トビーの生活態度を改めるため、ドワイトの元に預けられることになったが、温厚そうに見えた彼は「おまえを鍛えなおす」と脅かして厳しく当たる。
それはしつけというより暴力的な威圧だった。
ドワイトとキャロラインは再婚し、彼の家での新しい生活が始まる。
やがて、ドワイトは次第に父親としての権威を押しつけ、暴君のように振る舞いはじめた。
それは、彼が本当は小心者にすぎないことの現れだった。
だが静かな暮らしを望む母親は、反抗するトビーをなだめながら従順に従う。
保守的でつまらない町で2年間を過ごしたトビーは町を出ていくことを決意し、大学の奨学生試験を受ける。
合格した彼にドワイトは悪態をつき、我慢の限界に達したトビーは、ついに父を殴り倒して母と手を取り合って家を飛び出す。
それは、自分の将来の夢と可能性を信じた勇気ある決断だった
-Moviewalker-
デニーロが本当に嫌らしい義父を演じて反吐が出そう。
ママはなんであんな男に惹かれたんだろう?

デニーロは弱い犬ほどよく吠えるってタイプなんだね。
大した男でもないくせに、ってひょっとしたら自分がそれを一番わかってて認めたくなかったのか?
まるで気が付いてないただの小心者か。

デカプリオが本当に縛らしい演技で引き付けた。
以前「ビルバート・グレイプ」を観た時も思ったけど、天才的な演技をするね。
うまいなぁ~~

どちらかと言うと大人になっての彼はあまり好きなタイプではないので作品もそれほど本数は観ていないんだけど。

とにかく引き込まれた作品でした。

2017/08/09 Wed. 14:37 | trackback: -- | comment: -- | edit

「デビルズ・ノット」2013年 

「デビルズ・ノット」
監督:アトム・エゴヤン
出演:コリン・ファース リース・ウィザースプーン デイン・デハーン

1993年初夏、ウェスト・メンフィスで児童の猟奇殺人が発生する。
少年たちは靴紐で手足を縛られ、人間の所業とは思えない暴行の痕を残して殺されていた。
地元住民はパニックに陥り、全米のメディアが小さな田舎町に押し寄せた。
犯行当日の夜、現場近くのレストランに血まみれで現れた黒人男性や、児童らの顔見知りだったアイスクリーム売りの若者(デイン・デハーン)が捜査線上に浮かび上がるが決め手を欠き、報道が過熱するなか、警察が犯人と断定し逮捕したのは16歳から18歳の若者3人だった。
未成年者の逮捕に激震が広がるなか、私立探偵のロン・ラックス(コリン・ファース)は事件の成り行きに不自然さを覚え、独自で調査を開始する。
一方、被害者の母親のひとり、パム(リース・ウィザースプーン)も裁判を通して浮上した様々な矛盾に動揺し、人知れず苦悩していた……。
-Moviewalker-
警察のいい加減な捜査、隠蔽?
事件の起きた日レストランに血まみれの男が現れたのに、すぐに調べないわ、しまいには血液鑑定もしてないどころか、肝心な証拠である血液の採取したものを紛失しただと?
徹底的にしらべるでもなく、簡単に少年たちを逮捕。
もっと細かい捜査をしていったら結果は違っただろうに、はなから警察は少年たちが犯人であるようにしたとしか思えない。

現在司法取引で釈放されたけど、一生殺人犯という罪名を背負ったままになった。
なぜ真犯人を探そうとしないんだろう。
母親が見つけたナイフは手掛かりにはならないのか?
あの町の人たちは異様だわ・・・

「デビルズ・ノット」公式サイト

2017/08/07 Mon. 23:36 | trackback: -- | comment: -- | edit

「エクストラクション」2015年 

「エクストラクション」
監督:スティーヴン・C・ミラー
出演: ケラン・ラッツ ブルース・ウィリス ジーナ・カラーノ

10年前。
ある任務で潜入捜査を行なったCIAの敏腕工作員レナード(ブルース・ウィリス)は、敵対組織に妻を殺害され、居合わせた幼い息子ハリーまで危機に晒した過去があった。
そして現在。
父の後を追ってCIAに勤務するハリー(ケラン・ラッツ)は、アナリストとしてデスクワークに追われながらも、本来の希望は父と同じ現場工作員。
ところが、繰り返し出し続けた異動願いは、すべて却下されていた。
そんなある日、世界を揺るがす極秘のハッキング装置“コンドル”の移送任務中、レナードが行方不明に。
救出任務に志願するハリーだったが、自宅待機を命じられてしまう。
だが、父の救出を決意したハリーは、無断で勤務地のプラハからアメリカへ飛び、同じCIAエージェントのヴィクトリア(ジーナ・カラーノ)と組んで捜査を開始。
果たしてハリーたちは、襲い来るテロリストを蹴散らし、レナードを救出できるのか……?
-moviewalker-
2017/08/03 Thu. 23:22 | trackback: -- | comment: -- | edit

「ラストマン・スタンディング」1996年 

「ラストマン・スタンディング」
監督: ウォルター・ヒル
出演: ブルース・ウィリス クリストファー・ウォーケン ブルース・ダーン

荒涼とした西部の町ジェリコ。
この町に立ち寄った正体不明の男ジョン・スミス(ブルース・ウィリス)は、偶然見かけた美しい女、フェリーナ(カリーナ・ロンバード)に心奪われる。
この町はアイルランド系のボスのドイル(デイヴィッド・パトリック・ケリー)と、イタリア系のボスのストロッジ(ネッド・アイゼンバーグ)にそれぞれ率いられた2組のギャングが縄張り争いで対立していた。
保安官のエドも彼らには手出しをしない。
金になると踏んだスミスは早速動き出す。
自分の車を壊したストロッジの手下をあっさり血祭りに上げたスミスの拳銃の腕前を買ったストロッジは、用心棒として彼を雇う。
だが、スミスの真意はストロッジの情婦ルーシー(アレクサンドラ・パワーズ)に近づき、町の内部事情を探ることにあった。
一方、ドイルもまたスミスの腕を買っており、さらに高い報酬で彼を雇おうとする。
ドイルには用心棒としてマシンガンの名手ヒッキー(クリストファー・ウォーケン)がいた。
ドイルに寝返ったスミスは、聖女フェリーナに再会し、彼女をメキシコに逃がした。
一方、密輸酒の取引に端を発したドイルとストロッジの抗争はエスカレート。
最初は間をうまく立ち回ったはずのスミスだったが、ヒッキーたちのリンチを受け、半死半生の目に遇う。
攻勢に転じたドイル一味はストロッジたちを皆殺しにし、街の支配権を手中にした。
スミスの心意気に惚れた悪徳保安官のエド(ブルース・ダーン)や酒場の主人に匿われ、英気を養ったスミスは快復の時を待つ。スミスは敵地に赴くと、ドイルたち一味を次々と倒してゆく。
一人生き残ったヒッキーを倒し、スミスは悪党どもが一掃された街を去った。
-moviewalker-

黒澤明監督の「用心棒」のリメイクらしいけど、肝心な「用心棒」を私は観ていない。
激しい銃撃戦は楽しめたけど、途中は少し飽きたかも。
似たようなストーリーって結構あるよね。
たまたまyoutubeで予告編あるか探してたら、淀川長治さんの最期の映画解説がこの作品だったらしく、すっかりお痩せになった淀川さんのお顔とお話しされるときのしっかりしたお姿、そして収録が終わってぐったりと車いすで変えられる姿が切なかった。
映画の内容よりそっちのほうが印象に残ったわ。
2017/08/02 Wed. 00:35 | trackback: -- | comment: -- | edit